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■都会で暮らしてきたので、とにかく自然の中で生活というものに憧れていたんですが、時の流れが緩やかでそれに対応するのが辛かったですね。すべての文化の違いにも戸惑って、慣れるのに1年ほどかかりましたでも、この暖かさと海、自然、動植物の豊かさすべてが気に入っています。いろんな苦労を差引いてもここはすばらしい。
■本部町に引っ越すことにしました。そこは本島北部のヤンバルと呼ばれるほど緑豊かな地域で、珊瑚の海が目の前に広がる山に囲まれた街です。住人の方達ものんびりしていて、とてもいい人が多い小さな町です。
■Tさん夫妻は8年前、沖縄へ引っ越してきました。きっかけとなったのはご主人の「花粉症」。「特に3、4月頃は毎年の重症です。頭痛、鼻づまり、くしゃみがひどくて、何も考えられなくなるくらい」。見てるほうもつらかった。行き先の候補に上がったのはスギ花粉のできるだけない所、北海道と沖縄だった。「どうせ行くなら暖かいところ、沖縄に決めた」
感動したことは、やっぱり海の青さ。『何で、海の色が入浴剤入れたみたいな色してるんだろう』って夫婦で感動!きれいな空気や青い海、さまざまな自然に触れ、「ここがすっかり気に入ってしまった」と話すTさん夫妻。こうした自然が残るのんびりとした場所で子育てができればと願う。
■「やはり近くに海があるということがとても気に入っているところ。都会で育ち、暮らしていた私がここに来て、いちばん変わったのは島独特の人間同志のつながりの中に自分があるということ」「島の豊富な自然に囲まれて、子供たちの手に触れさせることができるのは何事にも替え難いこと。当初は、都会に比べて治安の面で心配したこともありましたが、そんな心配は全然。かえって、都会で起こるようなさまざまな犯罪や事故に小さな子供たちが巻き込まれる可能性が少ないと思うので安心。また、よその子であっても、周りの人たちが親切にしてくれるので助かります」
今ではすっかり地元になじみ、シマンチュ(島の人)としての生活を送るSさん。これからも穏やかで優しい人々に囲まれて、ゆっくりとした生活を送っていきたいと話す。
■リタイヤを10年早めて東京から沖縄に移り住みました。はじめはダイビングを通して沖縄の海に魅せられ、そして幾度となく通ううちに沖縄の文化、食、風土そしてなによりも沖縄の人々に魅せられました。沖縄に魅せられれば、魅せられる程にストレスを強いられる東京の生活が苦になり、友人の助言もあって、計画を10年早めて沖縄に移り住みました。これまで、世界の有名なダイビングポイントを120箇所以上も潜ったけどやっぱり沖縄の海が一番、これほど表情豊かな海は他にありません。
■私は鹿児島から沖縄に移り住んで今年で10年になります。結婚をして、現在2児の父です。沖縄は鹿児島と比べて気候的にも社会的にも環境がかなり違います。それは皆さんがご存じの通りエメラルドグリーンの青い海に、照りつけ常夏の太陽、咲き乱れるハイビスカス。南国独特の食べ物に平和通りに代表される人々の熱気。そういった、人間が生きていく上で本当に必要な部分や環境がたくさんあります。
■「子育ては沖縄で」妻の熱い思いに引っ張られ、沖縄へ移住してもうすぐ半年。4年ほど前、長男が幼稚園に通い始めた頃、妻が「やっぱり子育ては沖縄でしたい」と言いはじめました。高校時代に初めて訪ねた沖縄の「歴史」「ひと」「温もり」に深い興味を持ち、「いつかはここで暮らしたい」と強い思いをもったとのこと。やがて時は過ぎ母となり、子どもを授かり、昔の思いがふと膨らんだのでした。
最初は話を適当にあわせていた私も、その真剣な思いに心揺らぎ、旅行会社の撮影やダイビングツアーで幾度か訪れたことのある沖縄での生活を、実感をもって考えはじめたのです。何度も訪れ、沖縄通と自負していた私にとって、真っ赤なデイゴの花や、昼夜を問わず物陰で奇声をあげるヤモリの存在は生まれてはじめてのもので、沖縄の奥深さに新鮮な驚きを感じ、今までの既成概念を捨てて、新しい生き物としてこの地で暮らそうと思うきっかけとなったのです。
他に以下の書籍も発売されておりますので、ぜひごらんください!
「沖縄で暮らしてみた」定価(本体1500円+税)
「爆笑 沖縄移住計画」定価(本体1600円+税)
「沖縄で暮らす!!〜移住・滞在のすすめ」等
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